日本の春を手に取る、華やぎ桜のお箸ペアセット。
若狭塗は江戸時代、小浜藩の御用塗師・松浦三十郎が、支那漆器の一種「存星」をヒントに海底の景色を意匠化したことから始まりました。
江戸中後期には螺鈿(らでん)や蒔絵(まきえ)、青貝、卵殻など多彩な技法が組み合わされ、200種以上の塗り手法が完成したといわれています。
この「華やぎ桜ペアセット」は、天然木にアクリル塗装を施し、満開の桜を思わせる華やかな意匠が魅力。黒(23cm)と赤(21cm)の2膳をセットにし、夫婦やカップル、ご家族でのご使用や贈答に最適です。
■ 海外からの来賓・ゲストへのお土産に実績あり
日本らしい桜モチーフと伝統工芸の技法は、海外の方にも大変喜ばれます。
国際会議、視察、ビジネス訪問の記念品としても選ばれ続けている一品です。
■ 桐箱入りで特別感を演出
高級感あふれる桐箱には定型メッセージ印字や企業ロゴの印刷も可能。名入れ対応で、法人ノベルティや記念品としてもご利用いただけます。
■材質:天然木
■サイズ:黒:23c/赤21cm
■表面塗装:アクリル塗装
※食洗器不可
※彫刻部分の色が剥がれる可能性があるため
●文字数
■漢字:8文字程度 ローマ字:10文字程度
●桐箱彫刻
■プルダウンよりお選びください(○○の内容は記入欄へ)
例)「祝○婚式」 → 「祝金婚式」など
宅配便/メール便不可
※お届け地域するによってはゆうパックでのお届けとなる場合がございます。